お客様の健康を第一に考え、生産国の方々が責任ある方法で生産された、安全で信頼性の高いコーヒー豆を積極的に取り入れています。
  焙煎責任者 野々山和夫

レシピ

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1日3杯以上コーヒーを飲む女性は……  「コーヒー関連記事(2008.10.14).」より
厚労省の研究班(主任研究者:津金昌一郎 国立がんセンター予防研究部長)は、40−60歳代の女性約5万9千人に対して、15年間追跡調査を行い、コーヒーを飲むのが週に2日以下というグループに対して、毎日3杯以上のむというグループでは、子宮体がんになるリスクが約6割減少していたという結果が得られたことを発表しました。いずれも、信頼できる機関から発表されているデータですので、コーヒー党で無い方にとっても、気になるデータかも知れませんね。この研究班は、喫煙や食生活とがんの発生との関連を大規模な調査で研究しているグループですが、今までにも、コーヒーを3杯以上飲む女性のグループは、週に2日以下のグループと比較して、浸潤結腸癌になるリスクが約4割になるという研究結果を報告しています。同じ研究班の調査結果で、肝臓がんとコーヒーとの関係に関するものがあります。この結果では、男女を問わず、コーヒーを飲む習慣がない方に比べ、肝臓がんのリスクは毎日1−2杯のむ方では、約半分に、毎日5杯の方では約1/4に減少することが報告されています。いずれも、信頼できる機関から発表されているデータですので、コーヒー党で無い方にとっても、気になるデータかも知れませんね。

アイシーエス日本オーガニック認証 
HWJP−1279−01
当店の焙煎豆はすべて
カフェインレスでございます。
よろしくおねがいいたします。

店舗案内
サイフォンで作ります。
焙煎

毎日焼きたての豆です
店舗写真
皇太子殿下御愛用カップです

焙煎室です。
奥のコーヒーの木は
愛知万博イエメン館に
展示されたモカの木です。


リンク
新入庫コーヒー豆
 ニュークロップ豆ですので香り最高です。
スマトラマンデリン 極上の香りです。
イエメンモカマタリ 残留農薬検査済みです。
エメラルドマウンテン 貴重な豆で最高の味です。


  イエメンモカは。残留農薬検査済みですので御安心下さいませ。




何も考えずに簡単にできるドリップコ−ヒ−の淹れ方です。

当店のコ-ヒ-豆を御利用頂くと1杯分20グラムで2杯できます。お得です。

フィルタ−をドリッパ−の底辺部分にあわせて折り曲げてください。
完全密着することにより、微粉を分散させることにより、
苦味をなくし、香りがよくでます。


底辺部分に合わせて溝を掘ります。この様にすると、
抽出時間を短縮されて、雑味が出なくなります。


外側から湯を落とし始めて、溝の部分から落とし始めて
全体に低い所から、湯をそそぎます。

高い位置から落としたり、ポットを上下させないでください。


そのまま低い所から長方形を描く感じで横向きに湯を注いでいきます。

この時も高い位置から落としたり、ポットを上下させないでください。


杯数分になるまで湯を注ぎ、ドリッパ−に湯が残っている
状態のままはずします。

ふっくらと膨らむのは焙煎したての新鮮な証拠です。
現野球評論家の西本聖氏も香りが良くて美味しいと感動!

当店の豆は何も考えずにお湯をたしていくだけで簡単です。
是非お試し下さいませ。

野球評論家の西本聖氏も美味しいと
感動!


元阪神・ロッテ・オリックスコ-チの野球評論家の西本聖氏が当店にてデザインカプチ−ノに挑戦。
読売ジャインツ、中日ドラゴンズ、オリックスブル−ウェ−ブ現役時代にカミソリシュ−トを投げていた右手で
御自身のサインを描かれました。 プロとしての自覚、技術のレベルアップ方法、ベストコンディション維持法
など数々の激戦を戦い続けた西本氏に貴重なアドバイスを頂きました。ありがとうございました。 
     

[読売新聞]に掲載されました。 「豊田のカフェに豊田からブラジル移住者栽培コーヒー半世紀後の初入荷」
読売新聞中部支社豊田支局長 湯山 誠筆

コーヒー豆の麻袋を持つ野々山さん



豊田市からブラジルに移住した人の農園で収穫されたコーヒーが現地でスペシャルコーヒーとして認定されて日本に輸入され、出身地の同市内のコーヒー専門店に初めてお目見えした。収穫される豆の全体から1割ほどを厳選した上質でマイルドな味わいが話題になっている。
コーヒーを作っているのは、ブラジル・ミナスジェライス州などで900ヘクタール以上の農園を経営する
柘植直人さん、正人さん兄弟。
1954年、父親の柘植活夫さん、ヨシさん夫婦は子ども4人を連れて豊田市本町からブラジルに移住した。
今年出荷したコーヒー豆は、伝統的な天日干しの後、精選したもので、
地元の専門鑑定士らの審査でスペシャルコーヒーに認定された。
本格栽培から半世紀ほどたった先月、初めて出身地の豊田市挙母町、コーヒー専門店「カフェ・ド・シェフ」
(野々山和夫さん経営)に入荷した。
コーヒーの専門書「コーヒー事典」の執筆陣に選ばれた野々山さんは「豊田出身の方が半世紀かけて育てた
すばらしいコーヒーに驚いている」と感激していた。

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