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第39回ワークショップレポート 「毎日が楽しくなる英会話ワークショップ②」
2026年6月28日(日) A.M. 9:25~12:00 「長久手市公民館」 会議室1 で第39回ワークショップを開催しました !
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今回の参加者は9名。 リピーターの方が8名、新規の方が1名でした。 2026年のSpecial Series としてお送りしている 「毎日が楽しくなる英会話ワークショップ」 私 栗林(Michael)が実際に体験して得てきた"毎日を活性化してより楽しく できる考え方"を4回のシリーズを通してお伝えしていきます。 https://www.hm6.aitai.ne.jp/~jun-kuri/acan-spiceup.html 今回は相手に会話を楽しんでもらうために大事な要素について確認し、 3人1組になってワークとフィードバックを通して各要素の練習を行いました。 参加者(ニックネーム) Mary, Mac, Jill, Margaret, John, Billy, Noa, Diana, Keito |
自己紹介
まず、"仕事"や"好きなこと"を話していただく"ごく普通の自己紹介"を行いましたが、それだけではインパクトに欠けるかも...ということで"ちょっと変わった手法を取り入れた自己紹介"をしていただきました。急に言われて戸惑いもあったようですが(^ ^;)、このような情報交換を行えば、お互いをより印象深く感じていただけると思います。
challenging (難しいけど、やりがいがある) と感じていただいていれば幸いです。
Use Positive Words
前回お話ししたことと関連しますが、Spice Up Your Life のために「前向きな言葉を使おう」 という話をしました。いつも後ろ向きな言葉を使っていると後ろ向きなことにばかり気づきやすくなってしまいますが、前向きな言葉を意識して使えば、身の回りのpositive
を見つけるのが上手になります。( 日本語でも"言霊(ことだま)"と言いますね。)
例えば I can't do it. (できない) を I'm just not used to it yet. (まだ慣れていないだけ) と言い換えれば、少し前向きな気持ちになりませんか?
How to Make Conversations More Enjoyable?
今日のテーマは「会話をもっと楽しくするには?」です。ちょっとした話であっても、その会話を楽しいと感じれば、気分が上がります。もし自分の会話力で相手が楽しそうに話をしてくれているのを見たら、自分も嬉しくなっちゃいますよね?では、そんな風に感じてもらえる会話の要素って、何でしょうか?
"What makes a conversation enjoyable?" このお題を、3人のグルーブ内で、自由な発想で考えていただきました。
Smile: 会話中に「笑顔」があればいい気分になりますね。
English Skills: これは「英語力」ということでしたでしょうか。単語や表現、文法をよく知っている、ということかもしれません。
確かに、色々なことを話すためにはそれらは必要ですよね。ただ、単語や表現、文法を知っていても、会話が楽しくなるとは限らない
のも現実です。それが今日お伝えしたかったポイントでした。
Imagination: この回答は素晴らしいと思いました。「想像力」ですね。どういうことを話したら相手に楽しんでもらえるか、と考えたり、
ある話題から連想ゲームのように別の話題を発想して会話を続けるという場面で、想像力は頼もしい味方です。
Nodding: これは「うなづき」です。ただウンウンとうなづくことだけでなく、Backchanneling(あいづち)の意味もこめた回答だったように思います。
Backchanneling はちょっと難しい単語ですが、Uh-huh, Yeah, I see, Really?, Right などの軽い相槌のことを言います。
確かに、「うなづき」や「あいづち」がないと、聞いてもらえてるのかな?と心配になってしまってあまり楽しくないですよね。
Go to Karaoke, eating and singing: ユニークな回答でした。「カラオケ」に行って、「食べて」「歌って」話せば、気分が上がりますね(^ o ^)。
「環境」とか「場所の力」と言い換えられるかもしれません。
みなさん、素晴らしい回答をありがとうございます!!
で、それはそれとして、今日のワークショップでは〇〇と□□と△△をやってみましょう ! ということで、特に3つの視点に絞って会話練習をしていただきました。
今日は Speaker(話し手) とListener(聞き手) 、更に Observer(観察者) も設定し、会話のワークを行いました。Listenerの役割は、聞き手として相手に楽しく会話を続けてもらうことです。観察者は2人の会話を聞いて、良かった点やアドバイスなどのフィードバックをする役割です。
これを、時間の許す限り様々なテーマで行っていただき、少しずつフィードバックや説明を加えてみんなで学んでいきました。
Sence of Significance
今日使っていただいたスキルは相手の Sence of Significance(自己重要感)を満たす、というお話をさせていただきました。これはNLPという心理・コミュニケーション系のセミナーで私がすごく納得させられた話です。ちょっとしたことなのですが、これを知っているかいないかで、無意識レベルで相手に与える印象が変わってきます。
このような言葉をお聞きになったことがある方もいるかもしれません。
"People may forget your words, but they won't forget how you made
them feel."
人は、あなたが話したことは忘れるかもしれないが、あなたと話してどういう気持ちになったかは忘れない。
もちろん、"何を話すか"(話題、単語や表現)も大事なのですが、それのみにとらわれず、"どう話すか"に意識を向けると、更なる Spice Up your Conversation につながります。あなたが相手の「自己重要感」を満たせる人になることができたら、信頼関係やお互いの幸福の増加につながり、更に
Enjoy lifeできるのではないでしょうか。
私もまだまだ道半ばですが、一緒に、今後も意識していきましょう!
振り返り
今日の学びで印象に残ったことを話していただきました。
「この歳ですが、ここに参加することで刺激になり、楽しくやらせていただいています。」
「質問して返って来た回答が思っていたのと違うこともあり、緊張しましたが、楽しくもありました。」
「日本語の会話なら〇〇はできているが、英語だと意味をしっかり理解していないとできない、とわかりました。相手の話を聞いているようで聞いていなかったりすることもある、と気づけました。」
「〇〇や□□をしてもらえると、それに対して話を続けようと思えました。でもやられ過ぎると心を閉ざしてしまうこともあるので、難しいなと思いました。」
「会話をする時に、ただ自分が聞きたいことを聞くということが多く、お互い楽しく会話を続けていくということを普段考えていませんでした。それを考えながら会話していけるようになれれば、もっと会話が盛り上げられると思いました。」
「英語に限らず、コミュニケーション能力を学べた回でした。」
「自分は〇〇や□□は日本語の会話でもあまりやれていないと思いました。日本語の会話の時にもこれらを積極的にやれれば、と思いました。」
「毎回楽しんで参加させていただいています。みなさんからのフィードバックが非常に参考になりました。」
「とてもchallengingな回でした。普段、忙しさにかまけて、こういうちょっとしたことを考える時間を持ててこなかったように思います。これから、こういうちょっとしたことでもEnjoy
Lifeのために考えて生活するということをやっていきたいです。英語を話すのは好きですが、単語は出てもうまく文が続かないことが多いので、普段から練習していきたいと思います。毎回楽しみにしています。」
などなど、暖かいコメントをいただきました。ありがとうごさいました!!
-- 第39回ワークショップを終えて -- 今回は3人グループで「観察者」も入れて会話ワークを行うという手法を取り入れてみました。正直、みなさんにとって慣れないやり方だったとは思いますが、ちょっと意識を変えることもできたのではないでしょうか。「話し手」や「聞き手」の気持ちは割とわかると思うのですが、「第三者(観察者)」として人の会話を見て評価(フィードバック)する、ということに、新鮮さを感じていただけていれば幸いです。 会話が上手な人、話して楽しい人は、今日お話ししたポイント以外にも様々な会話上の特徴があります。周りの上手な方を観察し、良い点を見つけて、自分に取り入れられるかな?と考えてみるのも面白いのではないでしょうか。「そんなの難しい! 」と感じたとしても、「慣れてないだけ」。私も、少しずつですが、周りの会話上手な方から日々多くのことを学んでいます。一緒に、学んでいきましょう! Thank you so much for learning English with me! I'm looking forward to meeting you all again!! 英会話Activator 栗林淳 |
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