|
|
昨夜に機体下面、本日機体上面を下面色で塗装しました。
インストの指定だとH307ライトグレイですが、どうも明度が低すぎるし青味が強いような気がします。
ほんで、ネットで実機画像を検索してみると、結構明るいグレイのようで、キットの成形色が丁度良い感じに思えます。
でも写真によって青味の強い物と、サンド系に寄ったグレイの二種類あるようにも見えます(悩)
写真の場合、西日が当たれば黄色っぽい色になるようですし・・・悩んだ結果、H334バーレイグレイに決定(笑)
因みに、食玩のユーロジェットコレクションのミラージュはインストに近いブルー系のグレイですがH307より明らかに明るい色調ですね。
小スケールだから敢えて明度を上げて塗装してあるのでしょうか?
ついでに脚カバーとピトー管も塗装して、本日は終了です♪ |
|
|
|
|
昨日制作したピトー管と給油プローブをペーパーで仕上て下塗り銀塗装しました。
機体塗装の邪魔になるので、接着は塗装の最終で行います。
って事で、本日は終了です。 |
|
|
|
|
実機写真を見ると目立つ部分ですし、キットにはパーツ化されてませんが追加制作する事にしました(笑)
まず最初は、機首両サイドの用途不明の突起物。(ピトー管?アンテナ??)
0.5のプラ板に伸ばしランナーをひっつけ、ちょちょっと整形。
因みに右側が整形後の状態です(笑)
次は機首右にある空中給油プローブ。
箱絵のバージョンは未装備のようですが、シンプルなキットのアクセントにもなるってことで1.0のプラ板に伸ばしランナーをひっつけて整形。
こんな簡単な工作ですが、これでグッとキットがカッコよくなるんですよね(笑) |
|
|
|
|
どこまでやってたか忘れてしまうほど間が開いてしまいましたが、ようやく製作再開です(笑)
まず車輪のホイールはホイルハブを残し薄めのメタリックグレイで、タイヤをタイヤブラックで筆塗り。
同じく主脚柱、作動アーム、前脚柱はダンパー部を残してメタリックグレイで筆塗り。オレオのリンク部のボルトは黒鉄色で書き込んでます。
乾燥後、車輪を脚柱に接着してアンヨの完成です♪ |
|
|
|
|
残り1週間だなあと思いつつも、なかなか腰をすえて模型作りをする時間が取れない今日この頃f(^^;)
今週土曜日から年末休暇なので、何とか年内完成に間に合わせなくちゃね(笑)
本日始めは胴体のインテーク部を艶消し黒で塗ってインテークパーツの接着から。(画像撮るの忘れました・・・汗)
ちょっと合わせ目の隙間が気になりますが、上塗りすれば何とかなるかなぁと見て見ぬフリ(爆)
それから、残っていたパイロン等の小物パーツの整形をして下塗り銀塗装したところで時間切れです。
|
|
|
|
我が家の完全地デジ化で忙しかった・・・と言い訳(笑) |
|
|
私のマンションは新築時からCATVが導入されていまして、2004年には早くも地デジ化してました。
せっかくホームターミナルがデジタルでもTVがアナログだったので効果半減(笑)
ほんでも、便利なデータ放送とか双方向放送などは随分と活用させて頂いてました。
そして先日遂にデジタルハイビジョンTVを購入し、めでたく完全地デジ化が完了いたしました♪
ついでにシアターセットも更新して、映画だのDVDだのを楽しんでいたもんだから模型の方が・・・
言い訳はこの辺でf(^^;)
インテークは下塗り銀塗装してご覧の通りに。(接着は胴体の下塗りが終了てからします)
んで、胴体は下面と上面をそれぞれ1日置いて塗装しました。
まだ荒塗りなのでムラは無視です。これが乾くまでは何ともならないし、本日はココまでです♪
|
|
|
|
|
胴体側のパーツを接着し、隙間を溶きパテで埋めました。
そして、実機写真ではインテークと胴体の間に振れ止めか何かのステーがあるので0.5のプラ板で追加。
こ〜ゆ〜チョットしたところを加えるだけで大らかなキットもグッと見栄えが良くなります(笑)
取り敢えず仮組みしてみましたが、インテークを胴体へ接着するのは双方を銀塗装の下塗りした後にします。
こうしないと、隙間が上手く塗れないし、せっかく小細工したのにインテークを覗いたらプラ地がみえちゃあねぇ・・・(笑)
|
|
|
|
|
本日から本格的に制作も再開。何とか年末までに完成させなくちゃ(笑)
前部風防はクリアボンドで接着します。後部の可動風防は接着せずハメコミ式にします。
この状態でコクピットのマスキングも兼ねて塗装するって寸法です(笑)
ほんでもって、主翼下面に多分バリエーション展開の為か増槽タンク取り付けの穴が開いてますので伸ばしランナーを接着し塞ぎます。
それとせっかくの機関砲のフェアリングがモヤッとダルイのでピンバイスで穴を開けつつ丸ヤスリでシャープに整形します。
筒抜けになったところはプラ板を裏打ちしておきます。ってことは機関砲を付けるって事ですね(笑)
難しい事はしません、Φ0.5と0.8のパイプを切ってマズルブレーキっぽく接着して機関砲の完成です(^-^)/
接着は塗装後の最終段階までお預けです。 |
|
|
|
|
少しスケ気味だったので再度キャノピーの枠を内部色の艶消し黒で筆塗りします。
このとき接着面も同様に塗っておくと、パーツの厚みが目立たなくなります。
それからついでにコクピット前方も艶消し黒で塗っておきます。
機首のアンテナは丸太のように太かったので切り落とし、ピンバイスで穴を開けてから先を尖らせたΦ0.6のピアノ線に置き換えました。
先端にはマスキングテープの細切りを巻いて瞬着で固め、溶きパテを塗ってそれらしく整形します。
HPの修復が思いのほか掛かり、ここで時間切れです。 |
|
|
|
|
HPのトラブルでガタガタしたせいで制作に身が入らなかったのですが、その後の経過をば(笑)
主翼を胴体にひっつけ、フィレット部の厚みと段差が大きかったのでヤスリとペーパーで修正をしました。
ついでに下面中央部のバルジ後部を開口。(緊急燃料排出口か??)
それから胴体後部上面のエアアウトレットが合わせ目処理で崩れたのでプラ板を貼って成形しピンバイスとナイフで開口しました。
ほんで、そろそろキャノピーの擦り合わせをと思って動態に合わせてみると・・・・
張り切ってディテールアップした座席が支えてキャノピーが浮いてしまいます(汗)
今さらどうにもならないし・・・てことでキャノピーを切断分離させて開状態にすることにしました。(何やってんだか・・・爆)
キャノピーをテープでマスキングして、風防枠を艶消し黒で筆塗りします。
|
|
|
|