ほのぼの俳句ページ
いつでもどこでも思いつくままに、自由気ままに詠んでいます
形式にはあまりこだわらず自分流です。
いつもと変らない見慣れた庭だけれど、いつの間にか梅が咲きはじめていました。
どんよりと深い曇り空がどこまでも続いています。
夜が長いですね〜定年後の二人、静かに好きなことをやりましょう。
きょうはなんと暖かいお天気なの。鉢植えのお花も嬉しそう。
我が家の前は通学路になっています。毎日子供達の登校の様子が分かります。
二階の窓から東の空を見たら、真っ赤な雲が一面に広がって驚きました。
ああ 古くなったこの家、持ち主と一緒に歳をとっていくしかないよね。
母の法事は久しぶりに兄弟姉妹集まって・・・元気だった頃の母の話
田舎道をドライブしていると、所々に道の駅がある。
その土地の特産物があったり、ホッとできるひと時。
外に置いてあった鉢物も、寒くなって家の中に入れなければ・・・
毎年花によって置き場が決まっているのです。
冬の庭といえば葉牡丹ですね。淋しい庭を華やかにしてくれます。
暖かい炬燵に入っていても、一人で入っていたのではやっぱり淋しいね。
柚子を一個お隣からいただきました。そういえば今日は・・・
今日は暖かいお天気、干した布団がふわふわに。
初めて味わった喜びと淋しさの入り混じった感慨無量の日
すずめが二羽、山茶花の木の枝で遊んでいます。
毎日欠かさない犬の散歩、落ち葉の上を私と二人で?歩きます。
ああ〜気持ちがいい。
外に居たらどこからかいいにおい、早速我が家も・・・
年に二度程電車に乗ります。ああ ありがたいやら悲しいやら。
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